■2019年度 女子美術大学「サウンドデザイン演習」資料集
http://www.iiitak.com/2019snd/
〜 なぜ「音楽」と「美術」が「ちがうもの」と感じるのか? : 近代批判から現代藝術へ
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制作資料・素材 (2時限目使用)
【 ミニマル・ミュージック風の音楽 の制作 】
【ミニマル・ミュージック資料1 : スティーブ・ライヒの音楽】(更新:2019-05-12)
●ライヒのコンセプト「反復とずれ」「緩やかな変化の過程」が顕著な例
【 ミニマル・ミュージック資料2: ガムラン (インドネシアの音楽) 】(更新:2019-05-12)
※ガムランは「スレンドロ音階」や「ペロッグ音階」という東洋の音階に基づいて演奏されます。
※これらの音階はピアノなど一般的な西洋の楽器では発音できない音程で構成されています (平均律を用いていない音階)。
【重要 ・ ミニマル・ミュージック資料3: 課題の「第1パートと第2パート」を作る際の考え方 】(更新:2019-06-03)
〜 ガムラン音楽の「コテカン」からの発想
【 ミニマル・ミュージック資料4: その他 】(更新:2019-05-12)
【Logic_pro_Xの基本操作】(更新:2019-05-12)
【打ち込みのための最低限の楽譜知識 : 楽譜とLogicのピアノロール画面の関係性について】(更新:2019-06-04)
【MIDI打ち込み練習課題】(更新:2019-05-12)
- MIDI 打ち込みのための練習課題 (授業時に配布、Web非公開)
【音色を重ねる効果】
【 音響合成への招待】
女子美術大学芸術学部アートデザイン表現学科メディア表現領域
2年次必修「サウンドデザイン演習」(2011年度〜)
担当:
石井拓洋 Ph.D.
takuyo.ishii(a)gmail.com